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見込み顧客の管理

パイプラインの可視性を損なうことなく、見込み顧客の獲得、選別、追跡、そして受任案件への変換を行います。

主要機能 · 読了時間: 4 分
Leads 相談依頼から案件へ
この動画の内容
  1. ウェブサイト、お問い合わせページ、Lawzana Directoryからの相談依頼が、すべてここに届きます。
  2. どこから届いても、Ployに通知が届きます。
  3. 2分後、受付アシスタントが安全なリンクを添えて返信します。
  4. 昼休みに、Lukasが不動産に関する質問に回答します。
  5. 4点の書類をアップロードします。アカウントもアプリも不要です。
  6. その後、Ployに相談する準備ができたと伝えます。
  7. 翌朝、相談依頼は自動で次の段階に進んでいます。
  8. Flowが彼と開発業者について利益相反の有無を確認しました。
  9. AIが4点の書類をすべて読み込み、要約と重要な事実をまとめました。
  10. 通話で確認すべき点を質問できます。各項目に参照ページが示されます。
  11. 通話後、Ployは内容を1行で記録します。
  12. 書面は事務所の不動産案件用テンプレートをもとに作成され、依頼者情報、案件情報、報酬額が入力されています。
  13. Lukasが同意すれば、ワンクリックで相談依頼が案件になります。
  14. 彼の情報、書類、重要な事実はすでに取り込まれています。

見込み顧客の管理

見込み顧客(リード)は、貴所のサービスに関心を示した潜在的なクライアントを表します。Lawzana Flowを使用することで、最初の問い合わせから案件への変換に至るまで、プロセスを一貫して追跡できます。

リードソース(獲得元)#

リードは複数のチャネルからパイプラインに登録されます。

ソース 説明
Lawzana お客様が獲得したリード、およびLawzana Directoryの掲載情報に送信されたメッセージ
Website ウェブサイトのウィジェットまたはAPIからの送信
Contact page Flowのお問い合わせページから送信されたメッセージ
Booking 予約ページで面談を予約した新規クライアント
Email メールレビューからリードに変換された転送メール
Zapier ZapierのAPIキー経由で送信されたリード
Manual 貴所のチームによって手動で入力されたリード
Referral 既存のクライアントまたは知人からの紹介
Bar Association 弁護士会や法曹関係団体からの紹介
Social Media ソーシャルメディア(SNS)チャネル経由の問い合わせ
Networking ネットワーキングイベント等で知り合った連絡先
Other その他の獲得元

各チャネルの設定方法については、連携機能をご参照ください。

リードの作成#

  1. サイドバーのリードに移動します
  2. 新規リードをクリックします
  3. リードの詳細情報を入力します。
    • 氏名(必須)
    • メールアドレス(任意)
    • 電話番号(任意)
    • 獲得元 — ドロップダウンから選択
    • 業務分野(任意)
    • 担当者の割り当て — ご自身、チームメンバー、または「未割り当て」
    • メモ — 問い合わせに関する補足事項
  4. リードを作成をクリックします

ビュー#

ページ上部でボードとリストを切り替えることができます。Flowは前回使用したビューを記憶します。

リストビュー#

リードが表形式で表示されます。以下の操作が可能です。

  • 並べ替え:トリアージ(優先度、デフォルト)、新しい順、古い順、名前の昇順(A–Z)、名前の降順(Z–A)
  • 絞り込み:ステージごとに絞り込むか、要対応をクリックして優先度が高いリード、未読のリード、または停滞しているリードのみを表示
  • 検索:氏名、メールアドレス、電話番号による検索
  • 任意のリードをクリックして詳細ページを開く

ボードビュー#

ボードはデフォルトのビューです。各カラム(列)はステージを表しており、以下の操作が可能です。

  • ステージ間でリードをドラッグ&ドロップ
  • ステージごとのリード数をひと目で確認
  • パイプライン内のボトルネックをすばやく特定

リードステージ#

ステージは、リードパイプラインにおけるステップを定義します。新規登録した事務所には、初期設定として以下の5つのステージが用意されています。

ステージ 説明
新規 新たに受け付けたリード(すべての新規リードの開始地点)
連絡済み 最初の連絡・アプローチを完了
相談済み 法律相談が完了
受任 リードが正式にクライアントとなった状態(「獲得」ステージ)
失注 受任に至らなかった状態(「失注」ステージ)
ヒント
設定 → リードステージでステージをカスタマイズできます。ステージの追加、編集、並べ替え(ドラッグ)、削除、およびどのステージを獲得または失注としてカウントするかを設定できます。

ステージテンプレート#

設定 → リードステージでテンプレートを適用をクリックすると、次の3つのテンプレートのいずれかに切り替えることができます。

  • デフォルト(5ステージ):新規 → 連絡済み → 相談済み → 受任 → 失注
  • 拡張パイプライン(7ステージ):新規 → 連絡済み → 選別済み → 提案送信済み → 交渉中 → 受任 → 失注
  • シンプル(4ステージ):新規 → 進行中 → 受任 → 失注

リード詳細ページ#

任意のリードをクリックすると、その詳細ページが表示されます。概要、タイムライン、書類の3つのタブがあり、以下の情報が表示されます。

  • 連絡先情報 — 氏名、メールアドレス、電話番号、メッセージ
  • リードソース — チャネルを示すアイコン付き
  • 作成日 — 相対時間で表示(例:「3日前」)
  • ステージ — パイプラインにおける現在のステータス
  • 割り当てられた担当者
  • アクティビティタイムライン — メモ、通話、メール、リマインダー

アクティビティの追加#

タイムラインタブでは、以下の操作が行えます。

  • 面談や会話に関するメモを追加
  • 通話を記録
  • リードへのメールを作成、またはメールへの返信
  • リマインダーを追加(下記参照)

リマインダー#

担当可能なすべてのリードにリマインダーを追加できます。リード上部の ⋯ メニュー、概要タブのリマインダーボックス、またはタイムラインのメモ入力欄の横にあるリマインダーを追加から設定可能です。日付を選択し、必要に応じて時間と対象者を設定します。別の担当者を指定しない限り、そのリードの担当弁護士が対象となります。

未完了のリマインダーは以下の場所に表示されます。

  • リードのリマインダーボックス(完了ボタン、および「明日」「来週」「日付を指定」へスヌーズまたは編集するメニュー付き)
  • ホームのリマインダー(期限切れ、本日、今後7日間。「自分のみ」がデフォルトで、事務所全体に切り替え可能)
  • カレンダーページ(期日の横)
  • 対象者の毎日のアジェンダメール(完了としてマークされるまで未対応のリマインダーとして残り続けます)

設定した期日(時間を指定した場合はその時間)に、対象者にはアプリ内通知も届きます。「閲覧者」権限のアカウントはリマインダーの閲覧のみ可能で、追加や完了の操作はできません。

Lawzana Directoryからのリード#

Lawzana Directoryから届いたリード(獲得したリードまたはダイレクトメッセージ)は、登録された瞬間にクライアント名に基づいて既存の案件との利益相反チェックが自動的に行われます。その結果はリードページに表示されます。事務所のメンバーが対応を行うまで、リードページには初期アクションとして通話を記録、リマインダーを追加、案件に変換の3つが表示されます。

リードにおけるAI機能#

書類と重要事実の抽出#

リードに添付された書類からは、案件書類と同様に重要事実(日付、氏名・当事者、主張内容、場所、金額など、それぞれの出典元付き)が抽出されます。

  • 事務所のチームがアップロードした書類は自動的に読み込まれます。
  • 見込み顧客がポータル経由で送信した書類は、インテーク(事前情報入力)が完了した時点で読み込まれます。
  • リードの書類タブにある各書類のバッジをクリックすると、抽出された事実が表示されます。

写真やスキャンデータ(JPEG、PNG、WebP)の読み込みにも対応しています(HEIC形式は非対応です)。消費AIクレジット:1書類につき2クレジット。

AI要約(AI Brief)#

リードの概要にあるAI要約は、インテークの回答や書類から作成された簡潔な要約および重要事実のまとめです。各事実には、「賃貸借契約書.pdf · 3ページ」や「インテーク回答 · 経緯について」といった出典元が明記されます。

インテークが完了した時点、および書類の読み込みが終了した時点で自動的に作成されます。また、いつでも要約を生成または再生成をクリックできます。要約は、リードの担当者の使用言語(未設定の場合は事務所オーナーの言語、それ以外は英語)で作成されます。抽出された事実は、元の書類に記載された言語のまま保持されます。

消費AIクレジット:要約1回につき1クレジット

自動AI処理の制限#

クレジットの消費を適切に管理するため、Lawzana Flowがリードに対して自動でAIを実行する上限は、1リードあたり最大5書類、要約3回までに制限されています。失注・変換済みのリードや、利益相反が確認されたリードに対して自動実行されることはありません。また、月間AIクレジットの残りが20%を切った場合も自動実行は停止します。手動でのオンデマンド生成はいつでも利用可能です(閲覧権限のみのユーザーを除く)。

オーナーおよび管理者は、設定 → サブスクリプション → リードAI(リードAIを自動実行する)から自動処理をオフにできます。オフに設定している場合、書類の読み込みや要約の作成は、ユーザーが手動でリクエストした場合にのみ行われます。

AIに質問(Ask AI)#

リードのヘッダーにあるAIに質問をクリックすると、そのリードに関するチャット形式の質問が可能です。インテークの回答、AIによる事前スクリーニング、メモ、メール、ポータルメッセージ、および最新の書類10件をもとに回答し、情報源をチップ形式で提示します。会話履歴はリードに保存され、チーム内で共有されます。「閲覧者」権限のアカウントは履歴の閲覧のみ可能で、質問は行えません。

消費AIクレジット:メッセージ1通につき2クレジット

リードを案件に変換する#

リードが正式なクライアントになった場合:

  1. リードの詳細ページを開きます
  2. 変換をクリックします
  3. 案件名を設定し、必要に応じて業務分野、案件の種類、担当者を指定します
  4. 案件を作成をクリックします。リードの連絡先情報が新しい案件に引き継がれます
  5. リードのステータスが「受任」に変更されます

「失注」ステージにあるリードは変換できません。Flowによって利益相反が確認された場合でも、理由を入力することで変換が可能となり、その理由はリードのタイムラインに記録されます。

AIによる作業データもそのまま引き継がれます。

  • 書類から抽出された重要事実は追加料金なしで引き継がれます。読み込み中の書類がある場合は、案件側で読み込みが完了します。
  • 書類はディープサーチ用に一度だけインデックス化されます。
  • AI要約は案件のメモに変換されるため、案件側の「AIに質問」でもその情報が反映されます。
  • リード側で行った「AIに質問」のチャット履歴はリード側に保持されます。

ファクトグリッド(事実関係表)およびプレイブックレビューは案件でのみ機能します。変換後、要約カードからこれらへのリンクが表示されます。

注記
リードを変換すると新しい案件が作成され、連絡先情報が紐付けられます。レポート作成のために元のリードレコードも保持されます。

通知#

ウェブサイトのウィジェット、API、お問い合わせページ、Zapier、またはLawzana Directory経由で新規リードが届いた場合、割り当てられた担当者に通知(アプリ内およびメール)が届きます。未割り当てのリードについては、事務所のオーナーおよび管理者に通知されます。クライアントが面談を予約した場合は、予約された弁護士に面談予約通知が送信されます。新しくDirectoryとの連携を開始した際のリードや、それに伴ってインポートされた過去のリードについては通知が送信されないため、受信トレイが圧迫されることはありません。

毎日のアジェンダメール(設定したタイムゾーンの午前7:00に送信)では、過去24時間にLawzana Directoryから届いたリードが最優先事項として上部に表示され(例:「本日、Maria様に連絡」)、その後に本日締め切りまたは期限切れのリマインダー、期日、返信待ちのリードが続きます。

毎日のアジェンダメールを含む通知の設定は、設定 → 通知から行えます。

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